生体ミネラルで作る酵素ジュースの作り方|免疫力アップで健康に

◆免疫力アップの生命の源、微量元素ミネラルで作る酵素ジュース

毎日激しく暑い日が続きますがいかがおすごしでしょうか。
そんな暑さも吹き飛ばす免疫力アップの生命の源、微量元素ミネラルで作る
酵素ジュースの作り方のご紹介です(^^♪

これがあるとほんとに便利で、まず市販のジュースを買うことがなくなりました。
(市販のジュースはコストを下げるため甘味に加糖ぶとう糖液等がはいってまね
ぜひ、表示ラベルを見てみてください。これを語ると話が長くなるのでまたの機会に)

買っても強炭酸水くらいで冷やして酵素ジュースで割るととっても美味ですよ。

あと、ヨーグルトにかけたりパンにつけたりお料理にも使えます。
私は断食(ファスティング)に酵素ジュースを活用しています。
酵素ジュースの良いものは高価ですし、少しのミネラル液で自分で安全な酵素ジュースが
つくれるのでほんとお得です。

それでは酵素ジュースの作り方の説明です!

◆生体ミネラル(微量元素ミネラル)で作る酵素ジュースの作り方

【材料】
果物 1キロ
砂糖 1キロ 
広口瓶 1個
ミネラル 10cc

※白砂糖が失敗が少なく作れます、通常白砂糖はあまりよくないのですが、酵素ジュースの場合は発酵時に分解されるので
心配ありません。

【作り方】

果物、砂糖、をきちんと計量します。
果物は皮や種も使いますよ。

果物は、予め農薬をつけ置きで抜きます。
ミネラル液をキャップ1杯ほどいれて30分程つけます。(ホタテ貝粉でもOK)

広口は予め綺麗に洗って消毒します。消毒にエタノールとかはつかわずミネラル機能水
(浄水100ミリにミネラル液10ミリを入れたものをスプレーボトルに入れる)
でスプレーします。

果物を適当な大きさに切ります。

瓶に、果物と砂糖を数段重ねながらおいていきます。

ミネラル10ccを入れます。

ミネラル液には76種類の微量元素ミネラルがはいっており、発酵の速度をすすめます
入れたあとは右回りに30回まわします。※右回りです!笑(深い)

この時、自分の手を洗い手で回すことで自身の常在菌とともに発酵しますので非常によいようです
自分が飲むのには非常に良いとおもいます。(私はお客様に出す機会が多い場合は木べらでまわしたりします。)

これはDNAのお話になります、そういえばロシアのアナスタシアという物語の中でもそういうシーンがありますね、

アナスタシアによると、果物や野菜などの植物は、「どんな薬よりも強力に、植物の実は人間の体組織を襲うあらゆる病と効果的に闘い、しっかりと抵抗する」らしく、自分の情報を種に教えて、育てる。そうすると、それはどんな薬よりも効く食べ物になるらしいです。

まず種をいくつか口に入れ、舌の下に少なくとも9分置き、種を口から出し、両掌に包んで、約30秒持ったまま、その種を植える地面に裸足で立つ、両掌を開き、種に向かってゆっくりと肺から息を吹きかける、両掌を開いて空に向け、30秒間、種を天体に見せるようにして種を蒔く、蒔いてから3日間は水をあげない。(種が取り入れた情報が流れてしまうからそう)
口の中に入れるため、農薬処理のしていない種であることが条件など。

大変興味深いお話ですね。自分の健康は自分でまもる時代です、薬とお医者さん信仰は必要な時だけにして依存から自立に
シフトする時代の流れになればと願います。

話がそれました、、それでは酵素ジュースの作り方です

初日はこんな感じでお砂糖が白いですが、次の日にはすっかり溶けてますよ。

毎日必ず1~2回、30回右回りにまわします。

数日後ぷくぷくと可愛く泡がでてきます、発酵の証です。

一週間から10日くらいで泡がたくさんでてきます。
こんな感じです。
オレンジの泡ショット忘れましたのでこちらのアロエベラで。

あとは金ザルでジュースとカスに分けます。
ジュースはペットボトルに入れて冷蔵庫に保管します、
冷蔵庫の中でもゆるく発酵していきます。一年もちます。
残った果実は捨てないで、ジャムやお菓子の材料にといろいろ使えますよ。

一年もちますけども美味しいので、あっという間になくなります~♡
是非つくってみてくださいね。